次元の病気
4月18日20時に、次元は1歳を目前に天国にいきました・・・
これからはいろいろな想い出や写真、今までの経過を書き込んでいこうと思っています。
今回は病気の話です。
子供の頃から、少し痙攣することがあったんです。
始めて見たのは、家に来て一ヵ月後くらい。口から少しだけ泡ふいていることがあった。それもすぐ治まりました。
それから全然症状はなく、5ヶ月くらいたった夜寝ながら痙攣と泡吹き。びっくりして「次元!」と呼ぶ。それもすぐ治まる。そして2週間後また寝ている時発作をおこす。
心配になり病院に連れて行き、血液検査。先生曰く「特に異常値はないようです。ボストンやフレブルなどの鼻つぶれている犬種は、痙攣持ちの子が多いようですよ。」「それに毎回寝ている時に痙攣するのなら、夢みている場合も考えられます」と言われ、とりあえず経過観察ということに。
それから本当にまれに寝ている時痙攣をすることがある。その時は、「ベットがびしょびしょになっちゃったよ~次元~!」と言えるくらい症状も軽かったし、次元も元気でした。
そして4月に入り、起きている時間に痙攣を起こす。症状は改善するので、やはり先生に数ヶ月前にも経過観察と言われたので、大丈夫かなと思っていた。
そして痙攣をおこした次の朝、散歩の途中で動かなくなる。急いで家まで抱いていく。家の中では全然直立で動かなくなる。心配になったが母に任せて出勤。その後1時間以上動かなかったが、普通に戻る。
その後はとっても元気に!毎日こちらが根をあげるくらい飛び掛ってくるし、いつもの次元。
16日。自分は仕事に。昼頃母よりTELあり。「足くじいたから、お父さんに来てと言って」 次元の散歩中の事故。病院に行き、骨折が判明。「あぁぁ、大変なことになったな、これで当分休みも取れないな」とノンキに考えていた。
そして17日。自分は職場に、両親は母のギブスを固定するため午前中は病院に。次元はお留守番になる。午後母から電話がある、「病院から帰ってきたら、次元が泡吹いてた。ゲージから出したんだけど、すこし興奮してるのかも。ちょっとおかしい」。自分も「少し落ち着いたらまた電話して」 それから少し経ってまた電話ある「やっぱりおかしい。立ちながらずっと泡吹いてるし、失禁もしてる、今から病院につれてくね」 ちょっと心臓がドキドキしたが、病院にいって注射と経過入院となることを知り、病院だから少し安心する。その日の夜も、「やっぱり一人になって興奮しちゃったのかな?痙攣が頻繁におこるようだったら抗鬱剤で治療する場合があるらしいからこれからそうなるかもね」と両親と話していた。でも少し胸の奥でざわざわするものもあった。
18日。病院に電話して状況を聞く。落ち着いているけど午前中は経過見ましょうということで、夕方引き取りに行く。病院は夕方かなり込んでいて、次元の経過説明とこれから薬毎日飲ませてと指導される。会計まで待っている時間、膝の上に静かに座っている次元をみて「えらいぞ!次元!もうすこし待っていようね」と声をかける。今考えれば、あの時点かおかしかったのかもしれない。今までなら、他の犬みて興奮して膝の上なんかに落ち着いて座っていることもなかった。病院嫌いだったので、シュンとして静かなのかなと思っていた。
車に乗せ自宅に。やっぱり車の中でも元気がない。家に着くとソファーに少しだけ横になるが、沢山水を飲む。ここで自分は母と帰省中の妹に任せて職場に戻ることにした。
そして閉店作業中に電話がある。「次元が少し前からおかしい。息が普通じゃない」 突然すぎて「病院に電話した?電話してみて」と答える。そうしたら「もう間に合わない感じ、はやく帰ってきて!」 ええええー、気が動転したけど、心の中でまさかと思っていた。
家に着くなり、「はやくー!次元が!」
急いで次元のもとへ、息も最後の力という感じ。「次元くん!次元くん!」名前呼びながら、携帯で病院にかける。夜なので繋がるはずもなく、電話あきらめたと同時くらいに・・・
まだ温かいのに動かなくなったソファーの中の次元を横に夕食。食後久しぶりに涙が止まらなかった。
次の朝、病院に電話し、次元が逝ったことを先生に伝える。先生もまさかという感じで、絶句していた。たぶん生まれながらの脳の病気だろうと話し合った。
病気もちだなとは思っていたので、10年は一緒にいれなくても、せめて半分は。病気もちの次元と共に歩んでいこうと思っていたのに。
彼の分まで、これからは悔い残さず生きて行きたいです。
次元どアップ!かわいいね!
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